ベルヴェデーレ宮殿②
2017/05/06

ベルヴェデーレ宮殿&ベルヴェデーレ博物館(Belvedere Museum Wien)

オイゲン公の冬の宮殿(Winterpalais)
ベルヴェデーレ宮殿はオイゲン公の夏の離宮だが、冬を過ごした宮殿が旧市街にある。
旧市街の目抜き通りで、歩行者天国となっているケルントナー通りの中程の脇道、
ヒンメルプフォルト通り(Himmelpfortgasse)8番地。
ベルヴェデーレ宮殿より規模は小さいが豪華絢爛な部屋の数々は一見の価値がある。
博物館としての公開は2017年10月末までの予定なので必見!
開館時間:毎日 10:00から18:00 料金:9ユーロ

21er ハウス(21er Haus)
ベルヴェデーレ宮殿上宮正門の向いにあるシュヴァイツァー公園内
(ウィーン3区アーセナル通り1番地)
ベルヴェデーレ博物館の別館として2011年にオープン。
こちらは現代美術をメインに展示している美術館。
開館時間:水曜 11:00〜21:00
木曜〜日曜及び祝日 11:00〜18:00
月曜/火曜日休館

☆ベルヴェデーレミュージアムのお得なコンビチケット(KOMBI-TICKET)
※クリムトチケット(Klimt Ticket)
ベルヴェデーレ宮殿上宮/下宮 20ユーロ
※プリンツ・オイゲンチケット(Prinz Eugen Ticket)
上宮/下宮/冬の宮殿 26ユーロ
※4コンビチケット (4er Kombi-Ticket)
上宮/下宮/冬の宮殿/21erHaus 29ユーロ
※3コンビチケット(3er Kombi-Ticket)
上宮/下宮/21erHaus 23ユーロ

ベルヴェデーレ宮殿&ベルヴェデーレ博物館
2017/04/06

ベルヴェデーレ宮殿(Schloss Belvedere)
ベルヴェデーレ博物館(Belvedere Museum)

 バロック時代にハプスブルク皇帝家に仕えたオイゲン・フォン・サヴォイエン候の
 夏の離宮として建てられた宮殿。
 オイゲン公の居住した下宮とレプレゼンテーション用に、庭園を挟んで丘の上に
 建てられた上宮とから成る。下宮の横にはオランジェリーもある。
 オイゲン公は、軍人として数々の戦いでオーストリアに有利な戦勝をもたらし、
 その功績により莫大な財を築いた。
 しかし、跡取りが無かったことからその資産は後にハプスブルク家へ渡る事となる。
※ベルヴェデーレ宮殿上宮(Oberes Belvedere)
 オーストリアギャラリーと称し美術館として使用されている。
 19世紀末のオーストリアの画家クリムトやシーレ他、
 モネなどフランス印象派などの近代美術の世界的コレクションを誇る。
 とりわけG・クリムト作の『接吻』は世界中からの観光客を魅了し大変有名。
 開館時間:毎日10:00〜18:00 料金:14ユーロ(上宮のみ)
※ベルヴェデーレ宮殿下宮(Unteres Belvedere)
 オイゲン公の居住した下宮は、豪華な黄金の鏡の間が見られる他、
 オランジェリーと共に特別展などに使用されている。
 かつてのオイゲン公専用馬の厩舎だった箇所では宗教画などの中世コレクションが展示されている。
 開館時間:毎日10:00~18:00(水曜のみ21:00まで)
 中世コレクション(Prunkstall)は12:00まで
 料金:12ユーロ(下宮/オランジェリー/中世コレクション) 
※ベルヴェデーレ宮殿庭園(Garten)
 見事な花壇や噴水もあるフランス式のバロック庭園。
 上宮のある丘の上からは市内のシュテファン大聖堂や郊外のカーレンベルクなどの山並みも見える。
 開園時間:4月1日から10月31日 6:30から
      11月1日から3月31日 7:00から
      料金:無料
 閉園時間はだいたい日没なので季節によって異なる。
 詳しくは下記のサイトで
http://www.bmlfuw.gv.at/ministerium/bundesgaerten/parkoeffnungszeiten/oeffnungszeiten_wien.html

ウィーン美術史博物館と自然史博物館
2017/03/01

ウィーン美術史博物館と自然史博物館
(Kunsthistorisches Museum & Naturhistorisches Museum Wien)

*美術史博物館
マリア・テレジア像のある広場に自然史博物館と対に建っている1881年完成の美術館
世界屈指のコレクションを誇る
開館時間
6月から8月 毎日 10:00〜18:00/木曜のみ21:00まで
但しコインコレクション(Muenzkabinett)は10:00〜18:00まで
9月から5月 火曜〜日曜 10:00〜18:00/木曜のみ21:00まで
コインコレクション(Muenzkabinett)10:00〜18:00まで
月曜休館
いずれも閉館時間の30分前まで入館可
料金:15ユーロ(オーディオガイド利用は別途4ユーロかかる)
代表的なコレクション
フェルメール作 画家のアトリエ
ラファエロ作 草原の聖母
デューラー作 皇帝マキシミリアン1世
ベラスケス作 青いドレスのマルガリータ王女
ブリューゲル作 バベルの塔、雪中の狩人、農民の婚礼、農民の踊り
など他多数 

*自然史博物館
美術史博物館の向いにある建物
自然史がテーマの博物館で、動植物及び昆虫の標本や鉱物、恐竜化石などの古代の貴重な展示もある
中でも、考古学の分野で重要な出土品であるヴィレンドルフのヴィーナスは有名
開館時間
水曜日 9:00~21:00
木曜から月曜 9:00~18:30
(いずれも閉館の30分前まで入館可)
火曜休館
料金:10ユーロ(オーディオガイド利用は別途4ユーロかかる)

シュテファン大聖堂(Domkirche St.Stephan zu Wien)
2017/02/15

街の中心に位置し、しばしばウィーンの魂とも呼ばれる教会。
13世紀ころから建築され始め、増改築を繰り返し今日に至る。
2001年にユネスコ世界遺産に登録された。

*教会のオープン時間
       月曜~土曜/6:00~22:00 
       日曜と祝日/7:00~22:00 
       無料
*教会の内陣
       有料でオーディオガイド付きで見学出来る(ミサの場合は不可)
       見所はA.ピルグラム作の説教台やT.ポックの祭壇画など多数
       月曜~土曜/8:30~11:30 13:00~17:30 
       日曜と祝日/13:00~17:30 8ユーロ
            /オーディオガイドなしは6ユーロ
*教会のガイドツアー(Domfuehrung)
       所要時間約30分 料金5.50ユーロ
       毎日15:00から(ドイツ語)
       月曜~土曜 10:30から(英語)
*地下墓地カタコンベのガイドツアー(Katakombenfuehrungen)
       所要時間約30分
       歴代の司教の棺やハプスブルグ王朝の内臓が保管されている地下を見学
       中世にペストで命をおとした人々の人骨もあるホラーなツアー
       月曜~土曜 10:00~11:30 13:30~16:30
       日曜と祝日 13:30~16:30
       教会正面入口を入り左側面の前方祭壇寄りに集合場所の看板と
       ツアー開始時間が出る
       料金5.50ユーロ (通常ツアー終了時に支払う)
*南塔 シュテッフェル(Suedturm/Steffel-Turmbesteigung)
       市民から『シュテッフェル』の愛称で親しまれている
       136.4mの南塔は343段の螺旋階段で72mの高さまで登ることができる
       入口は教会内ではなく外側の南塔下
       毎日 9:00〜17:30 料金4.50ユーロ
*北塔とプンメリン (Nordturm/Aufzug zur Pummerin)
       南塔より低い北塔68.3mはエレベーターで 上ることができる
       プンメリンと呼ばれる鐘を真近に見ることが可能
       毎日 9:00〜17:30 料金5.50ユーロ
       入口は教会内(正面入り口を入り左側側面に案内表示がある)

2017年 オーストリアの祝祭日
2017/01/03

(オーストリアの祝日には年によって変わる移動祝祭日があります.)
1月1日 Neujahr 新年(元旦)
1月6日 Heilige Dreikoenig 公現祭(東方3博士の訪問と礼拝にちなむ日)
イースター Ostersonntag(移動祝祭日:復活祭 2017年は4月16日)
イースター月曜日 Ostermontag(移動祝祭日:復活祭 2017年は4月17日)
5月1日 Staatsfeiertag(メーデー:労働者の日)
昇天祭 ChristiHimmelfahrt(移動祭日:復活祭から39日目 復活後のキリストの昇天を記念2017年は5月25日)
聖霊降臨祭 Pfingstmontag(移動祝祭日:復活祭から50日目キリストの昇天後に祈っていた信徒たちに聖霊が降り、彼らの言葉によりさらに洗礼を受ける者が増えた出来事に由来する 2017年は6月5日)
聖体祭 Fronleichnam(移動祝祭日:復活祭から60日目 キリストの聖体と血をあがめる祝日 2017年は6月15日)
8月15日 Mariae Himmelfahrt 聖母の被昇天(聖母マリアが天に召された記念日)
10月26日 Nationalfeiertag ナショナルデー(建国記念日)
11日1日 Allerheiligen 万聖節(聖人と殉教者の日)
12月8日 Mariae Empfaengnis 無原罪の御宿り(聖母マリアの無原罪懐胎)
12月25日 Christtag クリスマス
12月26日 Stefanitag 聖シュテファンの日(キリスト教最初の殉教者とされるステファノの記念日)

2017年のウィーンでの主なイベント予定
2016/12/15

1月1日 ウィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサート
1月19日 楽友協会でのウィーンフィルハーモニー舞踏会
1月24日~3月12日 アイスドリーム 市庁舎前広場にスケートリンクが特設
2月23日 オペラ座舞踏会
4月23日 ウィーンマラソン
4月イースター前 市内主な広場でのイースターマーケット
5月12日~5月14日 市立公園のグルメフェスティバル
5月12日~約5週間 音楽や舞台芸術のウィーン芸術週間
5月25日 シェーンブルン庭園でのウィーンフィルの無料のサマーコンサート
6月10日 エイズ撲滅運動及び同性愛者の祭典 ライフバル
6月末 ドナウ川の人工島でのミュージックイヴェント ドナウインゼルフェスト
6月28~7月10日 JAZZフェスティバル
7月~8月 約4週間国際的な舞踏家が集う イムプルスダンスフェスティヴァル
7月~8月 市庁舎前広場での音楽フィルムフェスティヴァル
7月28~8月6日 ドナウインゼルでビーチバレー世界選手権
9月21日~10月8日 プラーター公園でのオクトーバーフェスト
11月12日~12月26日 市内の主要な広場でのクリスマスマーケット

因みに2017年は…
* バロック時代の女帝マリア・テレジアは5月13日に生誕300年を迎えます。
これを記念して様々な博物館で特別展が予定されています。
* 150年前の2月15日 シュトラウスのワルツ美しく青きドナウが初演されました。
* フランドル画家ルーベンスは生誕440年となります。
10月17日から美術史博物館では特別展が開催されます。
* ウィーン市内のキューブ型公共時計が最初に設置されてから110年となります。
* シェーンブルン動物園のきりんエリアが3倍に拡張され再オープンします。
* 新王宮の民俗学博物館が秋にウィーン世界博物館として新装開館予定 など…

シェーンブルン宮殿
2016/11/01

1749年に完成したハプスブルク家の夏の離宮。
フランスのヴェルサイユ宮殿に匹敵するバロックとロココ様式の豪華絢爛な宮殿は、
様々な歴史の舞台としてもあまりにも有名。
『マリアテレジア・イエロー』と呼ばれる外観カラーが美しい庭園の中でひときわ引き立つ。
最寄り駅
地下鉄4号線 Schloss Schönbrunn(シュロス・シェーンブルン駅)
開館時間
4/1〜6/30    8:30〜17:30
7/1〜8/31    8:30〜18:30
9/1〜10/31  8:30〜17:30
11/1〜3/31  8:30〜17:00
入場料
22室が見学可能なインペリアルツアーは13,30ユーロ
(所要時間はオーディオガイドで約40分)
40室が見学可能なグランドツアーは16,40ユーロ
(所要時間はオーディオガイドで約60分)
宮殿内の主な見どころ
『皇帝フランツヨーゼフ1世の執務室』
※実質最後の皇帝は晩年には主にこの部屋で執務
『皇帝フランツヨーゼフ1世の寝室』
※皇帝の寝室としては質素で小さな祈祷台もある
『皇妃エリザベート(シシー)の化粧部屋』
※シシーの美しく長い髪はここで手入れされた
『フランツヨーゼフ1世とシシーの寝室』
※1854年の婚礼時に用意された寝室
『皇妃のサロン』
※ロココ風の装飾がされた皇妃の為の優雅なサロン
『マリーアントワネットの部屋』
※のちに皇帝家が食事をとる部屋として使用された
『鏡の間』
※6才のモーツァルトが女帝マリアテレジアの前で演奏した際の逸話は有名
『大ギャラリー』
※華やかな舞踏会などの催し物が行われた宮殿最大の大広間.天井画必見
『楕円の中国風の小部屋』
※当時人気のあった東洋風の装飾が施された部屋
『ナポレオンの部屋』
※ナポレオンがウィーン占領時に寝室として使用した

シェーンブルン宮殿の庭園②
2016/10/14

シェーンブルン宮殿の庭園内の見どころ
 ※Schoenbrunn Park ZOO(シェーンブルンの動物園)
 1752年設立の世界で最も古い動物園!
開園時間/入場料 18,50ユーロ
1月 9:00〜16:30
2月 9:00〜17:00
3月 9:00〜17:30
4〜9月 9:00〜18:30
10月 9:00〜17:30
10月末〜12月 9:00〜16:30

※Wuestenhaus (砂漠館)
 サボテンなど砂漠に生息する動物や植物が見学できる
開館時間/入場料 6,00ユーロ
1月〜2月 9:00〜17:00
3月〜9月 9:00〜18:00
10月〜12月 9:00〜17:00

※Palmenhaus (大温室)
 南国の珍しい植物が見られる1882年に建てられた大温室
開館時間/入場料 3,30ユーロ
5月〜9月 9:00〜18:00
10月〜4月 9:00〜17:00

※Kaiserliche Wagenburg (帝室馬車博物館)
 ハプスブルク皇帝家の使用した豪華絢爛な馬車の展示
開館時間/入場料 9,50ユーロ
2016/2017シーズン
2016年11月27日まで 9:00〜17:00
11月28日から2017年3月14日まで

シェーンブルン宮殿の庭園①
2016/09/01

シェーンブルンの庭園Schlossparkと有料小庭園のオープン時間
冬季は6:30から17:30まで
夏季は6:30から日没まで
詳しくはこちら(有料庭園のオープン時間を含む)

http://www.schoenbrunn.at/besucherinfo/oeffnungszeiten.html

庭園の入場は無料だが庭園内にある下記の小庭園等は有料
* Irrgarten&Labyrinth(迷路庭園):5.20ユーロ
* Kronprinzgarten (皇太子庭園):3.60ユーロ
* Orangeriegarten (オランジェリー):3.60ユーロ
* Gloriette Aussichtsterrasse (グロリエッテのテラス):3.60ユーロ

シェーンブルン庭園内(無料)の主な見どころ
① Gloriette(グロリエッテ):眺望を丘の上から楽しめる。皇帝もここで朝食をとった
② Neptunbrunnen(ネプチューンの泉):ネプチューン-海神の迫力のある彫像が素晴らしい
③ Schoener Brunnen(美しい泉水):シェーンブルン宮殿の名称由来となったと言われる泉
④ Roemische Ruine(ローマの廃墟):ヘッツェンドルフにより遺跡風に建てられた
⑤ Taubenhaus(鳩の家):ウィーンで一番古い鳩の種が飼育されている
⑥ Kleine Gloriette(小グロリエッテ):庭園の眺望を楽しむ為に建てられた(入場不可)
⑦ Japanischer Garten(日本庭園):散歩中の日本人により発見され再建された庭園
⑧ Obeliskbrunnen(オベリスクの泉):ハプスブルクの公爵家の繁栄のシンボル

ウィーンのWLAN(ワイヤレスLAN)
2016/08/01

ウィーン市内には無料の公衆無線LANの設置された場所があります
 アルベルティ―ナ広場にある観光案内所
 シュテファン大聖堂前の広場
 市庁舎前の広場
 ミュージアムクオーター
 市場ナッシュマルクト
 プラーター公園
 ドナウインゼル(ドナウ川中州の人工島公園)
 ウィーン西駅
               
※2016年度中も、更に新たなアクセスポイント設置の予定があります
上記のインターネット接続および各設置場所の詳しい情報はこちらで確認できます
www.wien.at/stadtplan
上記にアクセスし左下欄のKommunikation und Wirtschaft-WLAN Standortを
チェック!
その他、多くのカフェ/レストランやショップでも無線LANによる接続が可能です
www.freewave.at では市内の使用できる場所が、クリックひとつで周辺地図と共に
確認できるので便利です
現地ウィーンでも、こういったソーシャルメディアをフル活用して観光に役立つ情報をゲットし、さらに楽しい旅にしましょう