ミュージアムクオーター ウィーン (MQ/Museumsqarrtier)
2017/11/01

“MQ”の名称で親しまれているウィーンのミュージアムクォーターは、
美術史博物館と自然史博物館のある広場、マリア・テレジア像の背後にある建物。
18世紀、19世紀には帝国の軍隊の厩及び兵舎として使われた。
そのためバロック様式のファサードには至る所に馬のレリーフを見ることができる。
1922年からは見本市会場として使用され、その後1998年より内部はモダンに改装され
2001年よりミュージアムクォーターとしてオープンした。
現在、複合文化施設として様々な役割を担っており、また中庭はウィーン子の憩いの場でもあり様々な無料のイベントも行われている。
観光客に人気の重な博物館は下記の2つ。
*レオポルト美術館(Leopold Museum)
 “MQ”の中庭にある左手の白い建物
クリムト、ココシュカ、ゲルストル等20世紀前半のコレクションを誇る。
中でもエゴン・シーレの作品はこの美術館の目玉であり世界最大である。
開館時間 6月〜8月 毎日10:00〜18:00 木曜のみ21:00まで
(祝日10:00〜18:00まで)
9月〜5月 水曜〜月曜 10:00〜18:00 木曜のみ21:00まで
(祝日10:00〜18:00まで)
 火曜日 休館
入場料:13ユーロ(チケット窓口は閉館の30分まえに閉まる)
*近代美術館(MUMOK/Museum Moderner Kunst)
“MQ”の中庭にある右手の黒い建物
ピカソなど20世紀から現代作品の展示
前衛的作品や特別展は度々話題となる
開館時間 月曜 14:00〜19:00
火曜〜日曜 10:00〜19:00 木曜のみ21:00まで
入場料 11ユーロ
* その他の主な施設は次のようなものがある
 + Tanzquartier Wien:モダンダンスのイベント会場
 + ZOOM Kindermuseum:子供向けの色々なテーマのワークショップや体験型の博物館
 + Q21:様々なアートショップやアートセンターのオフィス棟
 + Halle E+G:イベントホール ダンスやウィーン芸術週間の会場にもなる
 + Dschungel Wien:若者のためのパフォーマンスシアター 
 + Kunsthalle Wien:インターナショナルなモダンアートの展示場等に使用
 + Architekturzentrum Wien:現代建築に関するセンター イベントや展示も