お土産

エルヴィン ペルチィⅠ

スノーボールはウィーンが発祥の地!!

19世紀末、医療器具の発明家であったエルヴィン・ペルツィⅠは水で満たしたグラスボールに様々な物質を入れ、光の反射を増強するという試みで手術室の照明器具の新開発に取り組んでいました。
穀物粉を入れた時、偶然にもそれはグラスボールの中でまるで雪が降るような効果を生み出しました。
そこで彼は、オーストリアの有名な巡礼教会マリーアツェル教会の模型を入れて友人にプレゼントしました。
これが世界初のスノーグローブの誕生です。

マリ-アツェル教会

その後、スノーマンを入れた物もクリスマス時期に売り出し大変な話題となり
1900年には本格的に事業に乗り出し、様々なフィギアを入れた物が発売され
世界中に広まっていくこととなります。
その功績はオーストリア皇帝からも称えられました。

現在もウィーン下町の17区でペルツィⅢ世によってその伝統は受け継がれています。

1915年創業のWendt&Kuhn

1915年創業のWendt&Kuhn。(ドイツ)

人気シリーズ『天使の楽団』は、1923年にトーチ、フルート、バイオリンの3体から始まり、今日までの様々な楽器モチーフが生まれています。
愛らしい表情の天使の背中には11個の白い水玉模様の緑の羽があり、これがWendt&Kuhnのトレードマークとなっています。
ドイツやオーストリアのコレクターは、この天使を少しずつ増やしていき、オリジナルのオーケストラを作り上げて楽しむようです。

1915年創業のWendt&Kuhn

Wiener Linien(ヴィーナー リニエン)

1865年に馬車鉄道として開業して以来ウィーンの人々や観光客の方々の足として利用されています。
※1435mmの標準軌を採用、市電路線は述べ172km(世界第5位)
主力のC1型、低床車両(ULF)などを市内で見ることが出来ます。
また、2018年度からさらに新型車両も計画されているようです。
※『ウィーン市交通局』公式グッズは、当店フェイスブックにてご紹介をしております。